大分訪問|別府マラソン応援ついでに子連れで行った高崎山とみどりマザーランド

高崎山自然動物園で自由に過ごす野生のニホンザルの群れ 家族旅行の記録

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主人が今年も「別府大分毎日マラソン」に出場するということで、応援のため大分に行ってきました。
応援が目的とはいえ、せっかく家族で来たので、空いた時間に子どもと一緒に立ち寄れそうな場所をいくつか回ってみました。

行ったのは、猿で有名な高崎山と、うさぎとふれあえるみどりマザーランド

メインの目的が観光ではなくマラソン応援だったので、あまり詰め込まないゆるいスケジュールでしたが、けっこう充実した旅になりました。

これから大分を「ちょこっと」訪れる方の参考になればうれしいです。

今回のざっくりスケジュール

1日目(DAY1)
・みどりマザーランド(うさぎふれあい、直売所)
・マラソン受付
・グッドイン別府に宿泊

2日目(DAY2)
・高崎山自然動物園
・マラソン応援
・竹田温泉「花水月」にて入浴
・竹田の丸福にて夕飯

【DAY1】みどりマザーランド|うさぎふれあい広場と直売所

熊本から別府に向かう途中、子どもが楽しめそうだったみどりマザーランドへ立ち寄りました。
うちの息子は動物が大好きで、うさぎにふれあえるこちらの施設をチョイスしました。

うさぎふれあい広場のうさぎ小屋を見つけ行ってみると、中にはたくさんのうさぎが!
入場料なんと100円です。餌も販売しており、こちらも100円。


早速入ってみると、かわいいうさぎたちが群がって来るのです。(餌が欲しいのでしょう)
抱っこもできます。(ちょっと嫌そうですが)

みどりマザーランドでふれあえるうさぎ
子どもがうさぎとふれあう様子

うさぎの後は、同じ敷地内のみどり牛乳の直売所へ行ってみました。
ヨーグルト、コーヒー牛乳などの乳製品が格安で販売されていました。
イートインコーナーもあり、そちらで揚げパンとコーヒー牛乳などをいただきました。

みどりマザーランドの牛乳直売所外観

ソフトクリームコーナーには列が出来ており、気になり並んで食べてみました。
見た目はなんとも言えないフォルムです。お味は濃厚で美味しく、脂肪分が多めな印象です。

みどりマザーランドの濃厚ミルクソフトクリーム

敷地内はそこまで広くないため、うさぎと直売所をゆっくり回っても1時間半ほどで回れそうです。疲れすぎないのも子連れに優しいポイントです。

ふれあい体験だけでなく、食べ物や軽い散策も楽しめるため、観光を詰め込まない滞在の1日目としてちょうど良いスポットでした。
子どもにとっても、大人にとっても、さくっと楽しめる体験型施設だと感じました。

【DAY1】ゆっくりできたホテル「グッドイン別府」(寝るだけ利用)

みどりマザーランドの後は別府マラソンの受付を済ませ、グッドイン別府にチェックインしました。

全国的に有名な大会の前日ということで、別府大分エリアのホテルはどこも値段が高いうえに早くから予約が埋まっており、家族で泊まれる宿を探すのに一苦労しました。
そんな中、残り1室のグッドイン別府の和室を予約することができました。

一見ごく普通のビジネスホテルですが、部屋に入ってみると、綺麗で清潔な和室で、窓からは別府湾が見え、想像以上に良い感じでした。
広さは25.40㎡。4枚の布団を敷いてゆっくり眠ることができました。

和室のお値段は4名利用で14,400円(税込)。(2026年2月現在) コスパかなり良しです。
朝食はホテルでは提供されていませんが、目の前にはジョイフル、ファミリーマートがあり、新しくコーヒーショップも建設中だったので、まったく困りません。

和室はオフィシャルサイトまたは電話予約のみとのこと。
もちろんシングル、ダブル、ツインのお部屋もあり、こちらは他の予約サイトで予約可能です。

【DAY2】高崎山自然動物園|猿の迫力と注意点

2日目は主人をマラソンスタート地点の「うみたまご」に送ったあと、その目の前の高崎山自然動物園へ行きました。大分らしい有名な観光地です。

私たちはさるっこレールで猿のいる山の上へと登りましたが、徒歩での移動もできるそうです。

以前も来たことがあるので知ってはいたものの、想像以上に猿が多く、近いです。
柵はありますが、普通に飛び越えて我々の足元を通過して行きます。
かなりの数の猿が自然な状態で生活していて、その迫力に圧倒されました。
子どもは間近で見る初めての猿たちに興味津々で、テンションが上がっていました

お母さん猿の背中にしがみつく高崎山の赤ちゃん猿
毛づくろいをする高崎山のニホンザル

園内はそこまで広くなく、見学自体の所要時間は1時間もあれば十分です。
長時間歩き回る必要がないので、子連れでも負担は少なめでした。

行ってみて特に注意したいと感じたのは、持ち物管理写真撮影


園内では猿に荷物を取られないよう、バッグのファスナーを閉める、飲食禁止などの注意喚起がしっかりされています。(実際、私の母は新婚旅行で高崎山へ行き、猿にバッグを奪われたのです)


目と目が合うと「攻撃」のサインになるそうで、決して目を合わせてはいけないそうです。
低い姿勢での写真撮影は目が合いやすいので控えるようにとのことでした。

にしても飼育員さんはすごいです。何百頭もの猿の顔が見分けられるそうなんです。
「あ、B群の3番が山から降りてきました」などと実況してくださいました。

時間帯によっては観光客が増えるため、混雑を避けたい場合は早めの時間帯がおすすめです。
私たちは10時半頃に行きましたが比較的観光客は少なく、帰る頃はどんどん人が増えてきていました。

以下、注意点をまとめました。

  • バッグのファスナーは必ず閉める
  • 食べ物を見せない
  • 目と目を合わせない(低い姿勢を避ける)
  • 階段があるのでベビーカーはやや不向き
  • 人の少ない早い時間帯がおすすめ


「かわいい動物園」というよりは、自然に近い猿の暮らしを見学する場所という印象の高崎山。
観光を詰め込まない今回の滞在にはちょうどよく、大分らしさを感じられるスポットでした。

【帰り道】竹田の唐揚げ屋「丸福」で夕ご飯

帰り道では竹田温泉「花水木」で入浴した後、同じく竹田市にある唐揚げの有名店・竹田丸福で夕飯をいただきました。

唐揚げの名店丸福の店舗外観

唐揚げといっても丸福の唐揚げはひと味違います。
鶏もも一本、丸ごとの唐揚げでボリューム満点です。ももの他にも「はね唐揚げ」もありました。「はね唐揚げ」とは、手羽先・手羽中・ささみを丸ごと揚げたものだそう。
他にも鳥天、チキン南蛮、うどんなどもありました。

揚げたての唐揚げが並ぶ丸福定食
丸福定食(はね)

定食を注文しましたが、お味は揚げたてさくさくジューシーでとっても美味しく、大きいサイズでもぺろりと食べられます。(食べきれなくてもお持ち帰りOKです)
またご飯はおかわり自由という太っ腹です。
ボリューム満点で、マラソン&応援で疲れた体にぴったりでした。

店内は地元のお客さんでにぎわっていましたが、テーブル席の他にお座敷もあり、子連れでも利用しやすい雰囲気です。


また、テイクアウトもできるため、観光途中や帰宅時に寄るのにも便利。
観光地ではないローカル感を味わえる、ちょっとした寄り道におすすめの食事スポットです。

【まとめ】観光メインじゃなくても大分は楽しめた?

今回の大分訪問は、主人の別府マラソン応援が目的で、いわゆる「観光旅行」ではありませんでした。
あちこち回るような予定も詰め込みすぎず、行けたのは高崎山とみどりマザーランドの2か所だけ。それでも、振り返ってみると十分に大分らしさを感じられる滞在だったと思います。

みどりマザーランドでは、うさぎとのふれあいやソフトクリームなど、移動の合間に立ち寄れる「ちょうどいい寄り道」を楽しめました。
高崎山では、野生の猿を間近で見るという非日常の体験ができ、子どもにとっても印象に残る時間になりました。

観光地をたくさん巡らなくても、「その土地ならではの体験を少し入れる」だけで、旅の満足度はぐっと上がるものだと実感しました。

マラソン応援や用事ついでの訪問でも、子連れで無理なく楽しめる選択肢があるのが大分の良さ。
同じように目的ありで大分を訪れる方の参考になれば嬉しいです。

tune03のプロフィール
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tune03

夫婦と小学生男子、中学生男子の家族4人。
だいたい家族旅行の思い出を、ゆるく書いています。
役立つ情報は少なめ、思い出多め。
だいたい楽しく、たまにバタバタ。ほんとにだいたいです。

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