台北のパワースポットとして知られる行天宮。
その地下にある占い横丁で、私たち家族4人は徐實琴先生に占っていただきました。
今回は2時間を予約し、1人1テーマで性格や仕事運を見てもらうことに。
生年月日と生まれた時間をもとに進められる鑑定は、想像していたよりも具体的で、家族それぞれの特徴を改めて考えるきっかけになりました。
予約の流れや必要な準備、実際の鑑定内容について体験をもとにまとめます。
行天宮は台北観光の中でも立ち寄りやすいスポットです。
実際の回り方は「子連れ台北旅行のモデルコース」で詳しくまとめています。
行天宮占い横丁とは?場所と雰囲気
台北市内にある行天宮は、関帝を祀ることで知られるパワースポット。
観光客だけでなく、地元の人も多く訪れる歴史ある寺院です。
その行天宮の地下通路に広がっているのが「占い横丁」。
小さなブースがずらりと並び、四柱推命や手相、風水など、さまざまな占い師が鑑定を行っています。

日本語対応の先生も多く、台湾旅行の合間に立ち寄る人も少なくありません。
観光地でありながら、古く懐かしくどこか生活に根ざした雰囲気が残っている印象を受けます。
行天宮周辺は、観光客だけでなく地元の方も多く訪れるエリア。
少し足を延ばせば、台北らしいレトロな街並みが残る迪化街も楽しめます。
徐實琴先生とは?鑑定スタイルと特徴
占い横丁の中でも、よく当たると評判の徐實琴先生のお店。
高い的中率、気さくな人柄で、高い人気を誇る占い師さんだそうです。

お店の看板には日本の芸能人の写真がズラリ。人気ぶりがうかがえます。
生年月日と生まれた時間をもとに鑑定するスタイルで、いわゆる四柱推命を中心に見ていただきました。事前に出生時間まで調べていったことで、より具体的に読み解いていただけたように感じます。(米粒占い、手相占いなども可能のようです)
料金設定は以下の通りです。
Aコース・・・テーマ1つ 500元、
Bコース・・・テーマ3つ 1000元
テーマ(仕事、財運、健康、恋愛、相性、結婚、子供、性格など)
今回は2枠(2時間)に家族4人分をお願いしたため、1人につき1テーマに絞る形になりました。
先生は日本語が非常に堪能(そして早口)。
生年月日と生まれた時間を見るだけで、すぐに頭の中の辞書のページが開かれ、言葉で出てきている感じです。
「当たる・当たらない」というよりも、その人の持っている性質や傾向を整理して言語化してくれる…そんな鑑定スタイルだと感じました。
旅行中の体験でありながら、どこか日常に持ち帰れる言葉をもらえた気がします。
予約はgoogleカレンダーで行いました。
注意点としては、カレンダーに表示されている時間は日本時間です。
現地時間ではありませんので、お間違いなく。
家族4人で鑑定を受けた体験談(2時間予約)
今回、私たちは事前に2枠(2時間)を予約して訪れました。
先生によると、1人1時間あれば3つほどテーマを見られるとのこと。
ただ今回は家族4人分をお願いしたため、1人につき1テーマに絞る形になりました。
テーマはそれぞれ、
- 私 … 性格
- 長男 … 性格
- 次男 … 性格
- 主人 … 仕事
限られた時間の中で順番に鑑定が進んでいきます。
お店は狭いため2名までし入れず、2名は外の椅子で待機です。
事前に伝えていた生年月日と生まれた時間をもとに、言葉を紡いでいく時間。
録音もしていいよ、とのことで、ボイスメモで録音しました。
(徐實琴は短時間の中で発する情報量が多いので、聞き逃さないためにも録音をおすすめします)
時間はあっという間。「もっと聞いてみたい」と思う気持ちを残しつつ、
それでも十分に心に残る言葉をもらえた時間でした。
実際の鑑定内容|長男の性格を例に
長男の鑑定結果まとめ(性格)
最初に見ていただいたのは、長男の「性格」でした。隣で一緒に聞いていたのは私。
先生が最初に口にした言葉は、
「優しい性格ですね。でも、Noと言えないタイプです。」
思わず、息子と顔を見合わせました。さらに続けて、
「頼まれると断れない。嫌なことも引き受けがち。でもそれでは、だんだんきつくなります。」
そして、具体的なアドバイスも。
「すぐに返事をしなくていい。5分時間をおいてから答えると楽になります。」
その間に、
- 今は余裕があるか
- 自分にできる範囲か
- 本当にやりたいことか
を考えてから返事をすることが大切だと教えてくださいました。

さらに職業適性については、一般的な会社員よりも
- 技術職
- 専門職
- 公務員
が向いているとのこと。
ラッキーカラーは「赤」と「黒」。
占いというよりも、性格や個性、適正を客観的に言葉にしてもらうという印象を受けました。
正直な感想|当たっていて驚きました
長男は昔から穏やかな性格です。
その一方で、「Yes・Noをはっきり言うのが苦手」なのも事実。
これは幼少期から変わっていません。
さらに驚いたのは職業の話。
現在中学1年生ですが、PCスキルに長けており、将来は工学系の大学へ進学し、
半導体や機械分野の専門職に就きたいという目標を持っています。
偶然なのでしょうか。それとも、生まれ持った性質なのでしょうか。
思わず「当たっている…」と感じてしまいました。
もちろん占いはひとつの参考ですが、
親としては「この子の性格を理解するヒント」をもらえた時間でした。
そして息子本人も、自分の目標をさらに意識することが出来るきっかけになりました。
まとめ
台北旅行の一コマとして訪れた行天宮の占い横丁。
正直なところ、私は占いには興味がなく、「旅の記念になればいいかな」くらいの気持ちでした。
けれど実際に鑑定を受けてみると、とても興味深い体験になりました。
特に印象に残ったのは、長男の性格についての言葉。
当たる・当たらないというよりも、「そうそう、そうなんです」と頷きたくなる内容ばかりでした。
2時間で家族4人、1人1テーマという限られた時間でしたが、
それぞれに持ち帰るものがあったように思います。
占いは未来を決めるものではなく、自分や家族を少し違う角度から見つめ直すきっかけ。
旅行中にそんな時間を持てたこと自体が、私たちにとっては有意義な体験でした。
もし行天宮を訪れる予定があるなら、
観光だけでなく、占い横丁での体験も選択肢のひとつに入れてみてもいいかもしれません。
台北の夜を楽しむなら、士林夜市も外せません。
私たちも滞在中に訪れ、屋台グルメを満喫しました。
よくある質問(FAQ)
Q1. 行天宮占い横丁では予約は必要ですか?
人気の先生は予約をしておくと安心です。(徐實琴先生は特に予約をおすすめします)
特に旅行日程が限られている場合は、事前予約がおすすめです。
当日空きがあればその場で鑑定を受けられる場合もありますが、待ち時間が発生することもあります。
Q2. 占いには何が必要ですか?
生年月日と生まれた時間が必要です。
今回お願いした徐實琴先生は、出生時間まで分かるとより詳しく見られるとのことでした。
事前に母子手帳などで確認しておくと安心です。
Q3. 家族まとめて占ってもらえますか?
可能です。
今回は2時間予約し、家族4人を1人1テーマで鑑定していただきました。
1人あたりじっくり見てもらいたい場合は、1時間程度確保するのがおすすめです。
Q4. 行天宮占いは当たりますか?
感じ方には個人差があると思います。
今回私たちが受けた徐實琴先生の鑑定では、性格や適性について「確かにそうかもしれない」と思う場面が多くありました。
未来を断定されるというよりも、その人の性質や傾向を整理して伝えてもらう印象です。
占いを“答え”として受け取るか、“ヒント”として受け取るかで感じ方は変わるかもしれません。





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